4.note

作词:清春
作曲:清春

记忆をたどり君を探した
それほど深いセピアじゃなかった
人からみたら不器用だったね
最后じゃなくてもっと前だよ

笑ってくれた颜しか浮かばない
嬉しかった言叶、例えば…

“初めて解る曲があったから
これからは歌、ずっと闻いてるよ”
“疲れただろう、一绪に扫ろう”って
歌い终えた仆はあの日のままだった
限られた日々は生まれて
生きた事の素晴らしさ
幸运にも今日、君と气付いた
淡い灰色の空から、
始まった一幕が下りる…
悲しい事だけれど
名前を忘れ、时を忘れ

过ぎ去った日々を
缀ったノ一トを仆は读んでたよ
さあ灰色の空から拔け出して Ah

握り返した手は弱くて
また来るからねと离して bye bye

“人より早い终わりだったけど”
“もっと时间が欲しい、それだけかな…”
“少しは谛めがついてきたよ”って
仆は止めたかった、でも变わらなかった
限られた日々は出逢って
生きた事の素晴らしさ
幸运にも今日、君と步いた
淡い灰色の空から、
こぼれ落ちた泪、终わる
そして书いた文字は途中で
途绝えていたよ、后は仆が…

过ぎ去った日々を
缀ったノ一トを仆は读んでたよ
さあ灰色の空から逃げ出して Ah

触れた手のひらは冷たくて
次来る时まで侍ってて bye bye